共働き家庭学習で東京都内の国立小学校受験ブログ

両親共働きで家庭学習による保育園児の子供2人の東京都内の国立大学附属小学校受験の記録です。子供が計5校の試験に合格する(親が5校最終抽選を経験)という高い合格率を残せたことを踏まえ、家庭での勉強方法や役に立ったもの、国立小学校の特徴などを今後受験を検討される方のために書いていきます。

家族で楽しみながら小学校受験に役立つボードゲーム編⑥ algo(アルゴ)

今回の家族で楽しみながら学べるボードゲーム編は、「algo(アルゴ)」というゲームを紹介していきます。

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 「algo(アルゴ)」というゲームは、算数オリンピック委員会、東京大学数学科の学生有志などが共同で開発されたゲームです。世界で100万部以上の販売をしているゲームです。

我が家の子供もこのゲームで遊んで、算数オリンピック(キッズBEE)の決勝大会に進出しましたので、学習にも効果あると思います。

 

対象年齢は子供から大人までとありますが、小学校受験を志すようなお子さんであれば、年長ぐらいからは遊べるかと思います。物事を消去法で考えたりする論理的思考力を鍛えるのに役立ちます。

更に幼児用には「はじめてのアルゴ」(ページ下部参照)という簡単なバージョンもあるようです。

 

ルールは至ってシンプルです。0~11までのカードが黒と白と二種類ずつ、計22枚あります。3~4人で遊ぶ場合にはカードを3枚ずつ配って、所定のルールに従って、伏せておきます。

毎ターン山札からカードを引きながら、その伏せられた相手のカードの数字を推理して当てていく、そして、相手のカードを全て当てた方が勝ち、というものです。

 

この所定のルールというのが非常に論理的で、子供の論理的、数学的思考力を鍛えてくれます。具体的には、①カードは左から右に数字が小さい順に並べる、②白と黒で同じカードがある場合には黒の方が小さいとして置く、シンプルに言うとこの2つだけです。

ただ、奥が深い点は、他人の伏せられたカードを、自分の手札、相手の置き場所、色、相手に指摘して間違った箇所、などを手掛かりに、相手の持っているカードを推測していくところです。

これは我が家の独自ルールですが、論理的思考なので時間を掛ければ選択肢を絞ることは可能ですが、思考スピードも重要ですので、一ターン30秒など時間を区切って遊んでいます。

 

我が家ではこのゲームをきっかけに算数オリンピックにも参加したりしていますが、お子さんの算数の能力を向上させたい方は是非遊んでみてください。

 

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