共働き家庭学習で東京都内の国立小学校受験ブログ

両親共働きで家庭学習による保育園児の子供2人の東京都内の国立大学附属小学校受験の記録です。計5校の最終抽選を経験するという貴重な体験を踏まえ、家庭での勉強方法や役に立ったもの、国立小学校の特徴などを今後受験を検討される方のために書いていきたいと思っています。

国立小学校受験に掛かった費用は○○円

今回は我が家が「国立小学校受験の勉強に掛かった費用」を纏めていきたいと思います。

 

お金

 

家庭学習中心に受験勉強を1年ほど前から準備していた家庭がどれくらい掛かっているか、ということで一つの例として参考にしてもらえればと考えています。(国立小学校受験の勉強を始める時期についての記事はこちら

我が家は塾に通わず情報もない中で、手探りで小学校受験対策を進めていたので、やや過剰になってしまっているところもあるかもっしれませんが、反面教師的なところも含めて、あくまで一つの例として、他の記事と併せて読んで頂いて、もう少しここは減らせるのでは、など各家庭で受験を検討される際の参考にして頂ければと思います。

 

・教材や書籍関連

⇒1人目の時:約8万円、2人目の時:約2万円

教材や書籍関連では別途ご紹介した、こぐま会のひとりでとっくんや、各国立小学校の過去問題集、こぐま会の教室指導者からのメッセージ、指示制作セットなどです。各学校が出している教育研究発表の書籍も買いました。その他に具体物として三角パズルや季節カードなども買っています。

一人目の子の時にひとりでとっくんなど一通り買い揃えましたので、二人目の子の時は最新の過去問等を買うぐらいでした。

ここはメルカリなどうまく活用して中古品を入手すれば、もう少し抑えられるかもしれません。

 

・受験関連用品(洋服や関連用品など)

⇒1人目の時:約2万円、2人目の時:約1万円

これは子供が受験するときの洋服や靴、親用のスリッパなどが含まれます。一人目の子の時に運動対策でぶら下がり器も買ったのでこれに入っています。

 

・試験本番の出願料、写真代、郵送代など

⇒1人目の時:約1.5万円、2人目の時:約1.5万円

これは各校に出願するときに必要な出願費用と関連する郵送費と、写真代などです。

 

・模擬試験、講習代

⇒1人目の時:約30万円、2人目の時:約20万円

これは少しお金をかけ過ぎたかなとも思っていますが、一回の模試が1~2万円程度で、その他に受けた直前の講習なども含めた金額です。別記事でも紹介しましたが、こぐま会や伸芽会、統一模試などです。1人目の時の反省を踏まえて、2人目の時は模擬試験の受験回数を少し絞った結果、20万円程度となっています。

ここはさじ加減が難しいですが、別記事でも書いた通り、模試はペースメーカー及び弱点を発見するために有用ですので、場慣れも含めて、ある程度の回数は必要と考えています。

 

合計で掛かった費用

⇒1人目の時:約41万円、2人目の時:約24万円

 

以上のような結果となりました。あくまで我が家の例ということですが、平均すると1人当たり32~33万円程度、ということになります。

 

もちろん大手お受験教室に通うと、年長の1年間だけでも少なくとも100~150万円は掛かる(掛け持ちや運動教室、絵画教室などに通う人は更に高く、教室に通うための交通費や出願費用なども掛かる)、と言われる費用感からするとだいぶ安く抑えられているとは思いますが、家庭学習中心で真剣に合格するための1年ほど準備をするとなると、これぐらいは掛かる、というリアルな数字と言えるかと思います。

それなりに掛かっていたなというのが正直な印象ですが、受験勉強の過程で得られた、単なる先取り学習ではない、今後の勉強の基礎となる頭の使い方、勉強の習慣は何にも代えがたい経験だったと思いますし、これを通じて得られた親子で頑張った経験は今後に大きくプラスになると思っています。

 

あくまで我が家の金額ですので、このまま参考になるかは分かりませんが、家庭学習を中心に学習を進めたい方は、このブログでご紹介している学習内容なども併せて見て、これはやり過ぎだな、あるいは足りないな、とご自宅のお子様の状況に応じて参考にして頂ければと思います。

 

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