共働き塾なし家庭学習で東京都内の国立小学校受験ブログ

両親共働きで塾なし家庭学習による保育園児の子供2人の東京都内の国立大学附属小学校受験の記録です。子供が計5校の試験に合格する(親が5校最終抽選を経験)という高い合格率を残せたことを踏まえ、家庭での勉強方法や役に立ったもの、国立小学校の特徴などを今後受験を検討される方のために書いていきます。

国立小学校受験に向けた自宅でできる運動の家庭学習方法

小学校受験に向けた家庭学習を前提にしたときに、ペーパーなどは自宅でも問題なく出来ますが、問題になってくるのが「運動の練習」です。

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幼児用の体育教室に通った方が良いのか、など考える方もいるかと思います。勿論時間に余裕があり通えるのでば、それも一つの手段かと思いますが、我が家は共働きでそのような余裕がなかったため、家で出来る範疇で対応していました。

 

東京都内の国立小学校受験を意識した場合に、典型的に本番で出やすい運動の内容は、クマ歩き、立ち幅跳び、模倣体操、ケンケンパー、片足バランスなどになります。

勿論それだけをやれば良いということではないですが、何が出やすいか、を意識しながら日々運動することは重要となります。

 

筑波大学附属小学校で頻出の「クマ歩き」については我が家は広くはないのですが、自宅リビングで端から端まで歩く練習をしていました。足元を見るのではなくちゃんと前を向くことと、手足のバランスとスピードを上げていくことを意識した方が良いかと思います。足はやや肩幅より大きめに開く方が安定します。直接の練習ではないですが、雑巾がけも似た体の使い方になりますので、日常的にやってみると良いかと思います。

 

東京学芸大学附属小金井小学校で良く出る立ち幅跳びはリビングにテープを貼って、練習していました。最初の頃は体のバランスが未成熟なのでうまく飛べませんが、年長ぐらいになってくるとある時から突然飛べるようになります。手の振り方と飛び出すタイミングが重要です。

最終的には120cmぐらい飛べるようになっていれば良いかと思います。我が子も試験直前には最低でも120cm、調子が良ければ130cm超飛べる、というところまでは仕上げていました。練習の甲斐もあって、本番では子供曰く同じ組で一番遠くまで飛べたそうです。

 

「模倣体操」の練習は難しいですが、最近は動画サイトなども充実しているのでそれらを活用して、ラジオ体操から、最近流行っているダンスのようなものまで気分転換も含めてやっていました。

 

「片足立ち」もシンプルではありますが、体幹がどれくらいしっかりしているかを見るために重要で、得意な足だけでなくそれぞれの足でフラフラせずに立てるようにする必要があります。片足ずつ30秒ずつぐらいできれば十分かと思います。

 

「ケンケンパー」は我が家では暗記しながら足を間違えずに行うことをやや苦手にしていましたが、5~6個であれば確実にできるように色々なパターンの練習を重ねるしかないかと思います。

 

その他あまり試験には出ないかもしれませんが、様々な運動をする、ということで家庭で行っていたものは、ボールつき、的あて・キャッチボール、鉄棒ぶら下がり、ドッヂボール、縄跳び、などです。勿論外に出て広めの公園で思いっきり走り回るなども大事です。

2021年度は特にコロナ禍で運動不足の子も多かったのではないかと思われますので、如何に家庭で意識して運動出来たか、が重要になったかと思います。2022年度も同様の傾向かと思います。

 

なお、以前もご紹介しましたが、本番で運動で力を出し切るために、ちゃんと足首を固定できるテープ式の上履きがオススメです。我が家はアシックスのスクスクという上履きを履いていました。

特にクマ歩きや立ち幅跳びなど、瞬発力が必要な場合には靴が脱げたりずれたりしては困りますので、しっかりと固定できる靴を履いた方が良いと思います。

 

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